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 1日3時間しか働かない国
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誰もが幸せになる

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| 本体価格 | 1,200円
(税込
1,260
円)
送料別
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1日3時間しか働かなくていい? 政治家はボランティア? 政府が二つあって、ひとつは「改革」だけ!教育費はタダ、「勉強」はなくて「学び」と「遊び」だけ?18歳になったら家がもらえる? 老人の食事、交通、娯楽はみんな無料で「人生のマエストロ」と尊敬され、警察官がいないのに刑務所もない?!・・・ 主人公「僕」は、イタリアへの帰途、キルギシアという国でこの「何世紀もかけても起こりえないようなこと」「新しい社会が生まれる奇跡」に遭遇。友人への手紙という形式でその「夢の国」の旅行記を綴る。 フィクションでありながら、まるで現代版「東方見聞録」のごとく、政治、教育、福祉、生活など先進国の重要課題を軽々と解決しているこの国に目を見開かれます。本書は、なによりすべての人が穏やかに、ゆたかに暮らせる社会を空想する楽しみを教えてくれ、読後、生活観が一変するライトな啓発書にもなっています。 著者は芸術の国イタリアの映画界の大ベテランだけに、人生味にあふれた深い洞察にこころ温まります。本書は著者の「新・幸福論」としても読め、学校や職場で子どもから大人まで、社会のあり方を考え直す副教材として活用されることを切に望んでいるところです。
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)

秘境のユートピア「キルギシア」では…1日3時間以上働く人はいない。残りの時間は自分自身のために使う。政治家はボランティア。学校は「人生の谷」と呼ばれ、勉強がなく学びがある。18歳を迎えると1軒の家が贈られる。刑務所はなく、警察官もいない。武器の墓場がある。誰かと愛し合いたいと思ったら、みんなにそれがわかるように、胸に小さな青い花を飾る。各家庭に菜園があり、お年寄りが耕す。お年寄りは「人生のマエストロ」と呼ばれる…。イタリアでベストセラーの未来社会モデル、おとなの寓話、本邦初訳。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)

アゴスティ,シルヴァーノ(Agosti,Silvano) 1938年、イタリア北部、ブレーシャ生まれ。作家、映画監督。高校卒業後、崇拝していたチャップリンの生家を訪れるため、渡英。好奇心旺盛な若者の旅は果てることなく、ヒッチハイクで渡り鳥生活を続ける。西ヨーロッパ、バルカン、中東、北アフリカと地中海をぐるりと巡り、ローマへ。62年、国立映画学校監督コースを首席で卒業し、奨学金でモスクワ国立映画学校に留学。編集技術を磨きつつ、エイゼンシュテイン研究に没頭する。ローマに戻ると、本格的に映画制作に取り組み、問題作を次々と発表する。自主制作にこだわり、配給先は少ないものの、いわゆるインディペンデント作家として絶大な支持を得ている。83年に開いた自身の映画館はローマでも有数の名画座となり、映画ファンに愛されている。小説の執筆にも精力的に取り組み、イタリア最高峰の文学賞であるストレーガ賞に2作がノミネートされている
野村雅夫(ノムラマサオ) 1978年、イタリア、トリノ生まれ。滋賀育ち。イタリア語は大阪外国語大学で学ぶ。パゾリーニの映画論で同大学大学院博士前期課程修了。イタリアの知られざる文化人を日本に紹介する組織「大阪ドーナッツクラブ」代表を務める。現在、FM京都でDJとして番組を担当。大阪大学大学院博士後期課程在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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