長野県売木村は信州最南端の村の一つで、南を愛知県に接し、茶臼山の北麓に位置します。標高1,000m~1,300mの山々と、4つの峠に囲まれた小さな盆地は、まさに「ふるさとの原風景」という表現がぴったりなのどかさです。 売木村で作られるお米は、“うるぎ米”として村の特産品になっています。刈り取った稲をハザにかけ、天日でゆっくりと乾燥させる昔ながらの“はざかけ”も残っています。
長野県売木村は信州最南端の村の一つで、南を愛知県に接し、茶臼山の北麓に位置します。標高1,000m~1,300mの山々と、4つの峠に囲まれた小さな盆地は、まさに「ふるさとの原風景」という表現がぴったりなのどかさです。 売木村で作られるお米は、“うるぎ米”として村の特産品になっています。刈り取った稲をハザにかけ、天日でゆっくりと乾燥させる昔ながらの“はざかけ”も残っています。
売木村のふるさと寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用させていただきます。 寄附をされる皆さまの想いでお選びください。
1
産業振興と環境保全に関する事業
2
村民の医療・福祉に関する事業
3
文化、生涯学習、スポーツ振興に関する事業
4
子育て支援、教育振興に関する事業