そば信のこだわりCommitted
蕎麦の名産地『信州・長野』
幻の蕎麦の極小産地と言われていた
左右(そう)高原から受け継がれた、
力強い田舎の蕎麦を三代にわたり継承
蕎麦にこだわり
蕎麦の名産地『信州』の契約農家を中心に
厳選された玄蕎麦を仕入
蕎麦は熱に弱く香りが飛びやすいため、
石臼を使い低温でじっくり時間をかけて
丁寧に挽くことによって
風味を最大限引き出すことが出来ます。
毎日製粉した挽きたてのそば粉を使用します。
手打ちにこだわり
かつては蕎麦栽培が行われ、幻の蕎麦の極小産地と
言われていた、信州の田舎『左右高原』の民宿で
おばあちゃんが打っていた
そば打ちの技術を三代にわたり継承
そばを“のし板”に打ちつけながら
延ばしていくことで、
コシの強いそばが生まれます。
毎日職人が素早く丁寧に手打ちをしています。
つゆにこだわり
厳選された国産の削り節を使用
つゆは国産の削り節にこだわり丁寧に作っています。
数種類の削り節をブレンドし、
味と香りをしっかり引き出した出汁に
甕でじっくり寝かせた”かえし”をあわせ、
太めの蕎麦に負けないしっかりとした
つゆを追求しました