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北海道ローカルなレシピ北のグルメ便! 

北海道ローカルレシピ
北海道ローカルなレシピや食べ方をご紹介いたします。中には、一見、「え・・・??」と絶句してしまうようなモノもありますが、まずはお試あれ。お友達にも教えちゃいたくなる事、間違いなし!です。ちなみに、私も「じゃがいも+いかの塩辛」と聞いた時は「ウソだぁ〜〜〜!」と耳を疑いましたが、実際にやってみると・・・これが絶品でした♪


 【石狩鍋】

北海道を代表するサケ料理です。秋に取れた新鮮なサケを使うことから「アキアジ鍋」ともいわれます。

産卵の為に石狩川を遡上してくるサケを、頭から尻尾まで一匹まるまる残すところなく味わうこの料理は、北海道の味の醍醐味を楽しめます。

また、本州の鍋と違い白菜や里いも に変わりに、キャベツやジャガイモを使うのが特徴です。

石狩鍋



<材料(4人分) >

・甘塩サケ・切り身 4切れ ・甘塩サケ・あら 600g ・いくら 50g ・じゃがいも3個 ・大根 10cm ・ニンジン1本 ・玉ねぎ1個 ・キャベツ3枚 ・こんにゃく 1/2枚 ・みそ 100g ・みりん大さじ2 ・塩 適量 ・砂糖 適量 ・昆布 15cm ・酒 大さじ2 ・水 5C ・山椒の実または粉山椒 適量

<作り方 >
1. サケの切り身・あらをぶつ切りにし熱湯で軽く茹でる。
2. じゃがいもは皮をむいて、大根、ニンジンといっしょに大きめの乱切りにする。
玉ねぎはくし切りにする。こんにゃくを下茹し、短冊に切る。
3. 鍋に水と昆布を入れ、煮立ったら昆布を取り出す。
4. ダシに味噌、砂糖、塩、みりんを加える。
5. 火が通りにくい材料から順番に加える。
6. 食べる直前にいくらを加える。
7. 薬味に山椒の実を添える。
豆腐や白菜を加えても美味。最後にうどんを入れて煮込みうどんにするのも人気です。


 【鮭のちゃんちゃん焼き】

もともとは、地元の漁師さんの賄だったそうで、簡単で豪快な料理にも関わらず、これが意外と美味しいんです。
ご家庭でホットプレートを使って作る場合は、鮭の半身ではなく切り身でもOKです。
季節や好みによって鮭をホッケにする事もあります。

鮭のちゃんちゃん焼き



<材料(4人分) >

・生鮭 半身 ・きのこ類 いろいろ ・キャベツ 1/4個 ・みそ ・塩コショウ ・酒 コップ1杯

<作り方 >
1. 鉄板やホットプレートを熱くしておく。
(生鮭は軽く塩コショウする・キャベツ・きのこは食べやすく切っておく・味噌を酒で溶いておく)
2. 熱い鉄板やホットプレートで鮭を焼く。(焼けたら裏返す)
3. 鮭の上にきのこ、キャベツを乗せる。
4. キャベツ、きのこがしんなりしたら、酒で溶いた味噌を回しかける。
5. 蓋をして蒸し焼きにする。ぱりぱりと音がしたら出来上がり。


 【鉄砲汁】

寒〜いこの時期にピッタリ♪な鉄砲汁。
作り方はとっても簡単。お味噌汁を作るのと同じ要領です。

鉄砲汁の名前の由来、ご存知ですか?花咲蟹の太い脚をつつきながら食べる様子が鉄砲掃除に似ているからだそうです。

鉄砲汁



<材料(4人分) >

・花咲がに足 ・にんじん40g ・大根65g ・葉ねぎ少々 ・味噌大さじ1 ・だし汁 3カップ

<作り方 >
1. 大根は長さ4cmのせん切り、人参も大根同様せん切りにする。葉ねぎは小口切りにする。
2. 鍋にだし汁と大根、人参を入れて火にかけ、煮立ったら花咲きがにを加える。
3. 再び煮立ったら弱火にし、みそを溶き入れる。
4. 葉ねぎを加えて火を止める。


 【いか飯】

駅弁や物産展でお馴染み?の「いか飯」ですが、これが意外と簡単にご自宅でも作れちゃうんです。
たくさん作っておいて、翌日のお弁当に・・・というのもGOODですよ。

いか飯



<材料(4人分) >

・もち米 ・うるち米 ・いか・砂糖・酒・みりん・しょうゆ

<作り方 >
1. もち米にうるち米を少し混ぜ、2時間ほど水に(注)うるかしておく。
2. いかは、内臓と足を抜いて、塩水で洗う。
3. いかに米を詰め(加熱すると膨らむので、いかの胴体の半分から2/3ぐらいまでが適量)、つまようじで閉じる。
4. 昆布を入れただし汁で煮る。火が通ってきたら、砂糖、酒、みりん、しょうゆを入れる。量は、味見しながらお好みで。
5. 串をさして「じゃりっ」とならなくなったらOK。


 【いももち】

北海道では非常にポピュラーな「おやつ」で、どこの居酒屋にも必ずと言っていいほどあるほど。
家庭でも、みんなホント普通に作ってます。
「いももち」が好きじゃないなどと言う道産子には、今までお目にかかった事がありません!

いももち



<材料(4人分) >

・じゃがいも(出来れば男爵) ・片栗粉・醤油・砂糖・サラダ油

<作り方 >
1. じゃがいもは皮をむき、大きめに切っておく。
2. じゃがいもを柔らかく茹で、茹で汁を捨て、熱いうちにつぶし片栗粉を加えて粘りがでるまで木べらで混ぜる。 (※きちんと粘りがでるまで混ぜるのがポイント)
3. 醤油と砂糖を混ぜたたれを3.の焼きあがったものに塗って器に盛る。
3.で焼く際、サラダ油の変わりにバターを用いてもおいしく召し上がれます。
お好みにより、タレなしでそのまま食べてもOK。


 【ホッキ貝のまぜご飯】

もちろんホッキは、お刺身でも、焼いて食べても美味しいのですが、まぜご飯にすると、ホッキの出汁が効いて、これまた非常に美味。
一部地域では非常にポピュラーなお料理で、学校給食にも採用されているほどです。

ホッキ貝のまぜご飯



<材料(4人分) >

・ホッキ貝 ・米 ・にんじん・ごぼう・あげ・ひじき・だし汁・しょうゆ・酒・みりん・塩

<作り方 >
1. まずホッキ貝の下ごしらえをする。
 
ホッキ貝(生きている場合)は、1時間ほど塩水につけ暗いところに置いておくと塩を吐きます。
(急ぐときは、貝から出して塩水洗いでも可)
ホッキ貝の身は貝から出して半分に開き中の「うろ」(黒いところ)をとって捨てる。
砂を吐く管と、みみに付いている黒い部分をとって捨てる。
適当な大きさに切る。
2. 野菜(にんじん、ごぼう)やあげ、ひじきなどを油炒めし、だし汁・しょうゆ・酒・みりん・塩で煮る。
やわらかくなったらホッキを入れて、一煮立ちしたら火を止める。
3. 2の煮汁で米を炊く。
4. 炊きあがったら、2の具を混ぜてできあがり。


 【たまご(ウニ)味噌】

味噌味の和風炒り卵?です。
ごはんやおかゆに乗せて食べます。
レタス等の葉野菜で包んで食べても美味。
たまごのかわりにウニでも可。(ウニにした途端、非常に豪華になりますが・・・)

たまご(ウニ)味噌



<材料(4人分) >

・たまご(もしくはウニ) ・味噌 ・かつおぶし・にんにく・長ネギ・だし汁

<作り方 >
1. 小さな鍋にだし汁を入れる。(鍋の底に少しでOK。)
2. 1にかつおぶしとすりおろしたにんにくを入れる。
3. 味噌を溶かす。分量は、たまご3個に対して、大さじ1杯ほど。
4. 汁が沸騰したら溶き卵を入れ、ゆっくりかき混ぜる。
5. 刻んだ長ネギを入れてもOK。



 番外編  ■
「え?そんな食べ方ってあるの?」「それって本当に美味しいの??」とちょっと疑ってしまうような食べ方をご紹介いたします。チャレンジするのにはちょっと勇気が必要かと思いますが、騙されたと思って是非一度試してみてください。きっと、クセになっちゃう事、請け合いです♪

■じゃがいも+いかの塩辛
じゃがいも+塩辛焼いたじゃがいも( 蒸しても茹でてもOK)の上に、いかの塩辛を乗せて食べる。お好みで、更にその上にバターを落としても美味。塩辛のしょっぱさがじがいもにピッタリとマッチして何とも言えません。何でも、数十年前に北海道は函館で大流行した幻のメニューらしいです。
お赤飯には甘納豆
お赤飯本州ではお赤飯には小豆と決まっていますが、北海道ではなんとっ!小豆のかわりに甘納豆を使います。「気持ち悪い・・・」と思われる方も多いと思いますが、ごま塩のしょっぱさと甘納豆の甘さが絶妙なんです。事実、関東出身の友達に食べさせてみたところ「意外とイケる!」との評価をもらいました。
塩辛をストーブで焼く
ストーブの上にアルミホイルを敷き、塩辛を乗せて焼きます。焼くことにより塩辛特有の生臭さが消えますし、味がギュッと濃縮されて美味しいのです。更にそれをご飯にのせ、上からお湯を注いでお茶漬けにしてもこれまた美味。

※このコーナーでは、皆様からの「こんな食べ方もあるよ。」といったような情報をお待ちいたしております。「これは是非みんなに教えたい!」というような情報をお持ちの方はこちらまでお願いいたします。

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