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人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション 2008.10.7

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人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション テスター/マーク金井 マーク金井


ダンロップ スリクソン ZR-800ドライバー


プロ、トップアマから信頼を得ている「スリクソン ZRシリーズ」。今回ソール形状が一新され、性能にどのような変化があるのか。人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。


試打スペック

ロフト:9.5度、SV-3016カーボン T-65(S)

クラブ特性@マーク指数
TOTAL:34.0POINT

構えてみると?(ルックスは)
体積は460cc、フェース高さは55〜56ミリとアスリート向けクラブにしては投影面積が大きめに仕上がっている。

体積は460cc、フェース高さは55〜56ミリとアスリート向けクラブにしては投影面積が大きめに仕上がっている。>>拡大写真

モデルチェンジするとソール形状がガラッと変わるクラブが少なくないが、今回の「ZR-800」もそのひとつ。ソールは立体的な造りでアニメの「機動戦士ガンダム」を彷彿させる形状。好みは別れそうだが、モデルチェンジしたことを強くアピールしている。

他方、構えた印象は非常にオーソドックス。そして安心感のある大型ヘッド。「これって本当にプロモデルなの?」ソールの刻印を見なければ、そう疑いたくなるほど見た目がやさしく感じる。フェース厚は約56ミリとディープではないし、投影面積もアスリートモデルとしては大きめだ(体積460CC)。「ZR-700」の後継機種として登場しているが、ヘッド形状的には「スリクソンWR」に近い。ヘッドの操作性を高めることよりも、スイートエリアを広げることを優先しているように感じる。

ただし、アスリート向けだけあってスペックはアベレージゴルファー向けではない。フェースはピシッと目標を向くスクエアフェース。リアルロフトもそれほど多くない。シャフトも今回試打した純正は60g台(SV-3016 T-65)で、総重量は315gを超えてくる。

やさしく見えるヘッドに、ややハードなシャフトな組み合わせ。実際の性能はどんなものか?じっくりテストしてみたいと思う。

(長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ角、重心アングルは実測値)
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